CT設置しました

2020年6月1日にCTを設置しました。

コーンビームCTという名前です。大きな病院で取るCTとは違い放射線の被爆が少ないタイプになります。

それまでは、鼻や耳の病気を詳しく調べるために、総合病院に紹介してCTを撮影して頂いていました。大きな病院でのCTの予約を取り、平日の日中に紹介状を持って総合病院に行きCTを取り、また当院に受診して頂いてCTの結果を説明し治療方針を決定する、という過程は患者様にとって3度手間であり、時間的・経済的負担をおかけしました。そのような状況を改善し、当院の理念である「地域に根差した診察、丁寧な診察」を提供するために、2020年6月にCTを導入いたしました。

以下にコーンビームCTの特徴を示します。

➀ 通常のCT(ファンビームCT、ヘリカルCT)と比べて、放射線被曝量が非常に少ない

② 撮影時間が短い :全てで3分程度の検査時間です。(最初は慣れるまでもう少し時間かかるかもしれませんが・・・)

➂ 通常のCTと同等な解像度

➃ 安価な撮影費用 :当院で全て完結できるため、価格は紹介させて頂く費用より約半分になります。

➄頸部(くび)などの軟部組織と言われる部分はこのCTは見づらいので、当院では鼻、耳の検査を中心に行います。また、胸部や腹部の検査はできません。


高松市出作町 わたなべ耳鼻咽喉科 院長

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