CT導入します

新型コロナウイルス感染の対策に苦労されている事と思います。高松市でも、学校が時間制限下で始まったり今後段階的に制限が緩和されていくかもしれませんが、今後も気を引き締めていかなくてはなりません。

さて、6月初旬(予定)から当院でCTを導入する事にしました。これまでは副鼻腔炎(ちくのう症の事です)や副鼻腔腫瘍、鼻骨骨折などの鼻関係の疾患、中耳炎などの耳関係の疾患に対してCTで詳しく調べるために大きな病院を紹介させて頂いておりました。このことにより、患者様に時間的・費用的負担をおかけする事にもなる為、開院以来CTを導入する事が我々の念願でありました。

歯科で行ったことがあるかもしれませんが、歯科と同様座って行うタイプであり、通常のCTと比べ放射線量も少なく、短時間で撮影できると言うメリットがあるようです。

今後HP内で詳しい説明をさせて頂きます。

高松市出作町 わたなべ耳鼻咽喉科 院長

鉗子付き内視鏡を導入しました

今回はクリニックで新規に器具を導入しました。“鉗子付きビデオ内視鏡”です。

昔と比べ魚を食べる機会も徐々に減ってきていると思われますが、それでも魚骨が刺さると非常に違和感が強くつらい経験をされた方もいると思います。そのまま放っておくと刺さったところから感染が広がる事がある為早めの抜去が望まれます。ちなみに、食べ物を食べて骨ごと飲み込もうとする行動は、更に骨が深く刺さってしまう可能性がありお勧めできません。

子供さんの場合は扁桃腺に刺さっている事が多く、口から抜去できる事も多いのですが、大人の場合には舌の奥の方や更に奥に刺さってしまう事があり口から抜くのに難渋する事があります。この器具を用いると、直接骨をカメラで見ながらカメラの内部に鉗子(かんし)を入れて抜ける為、抜去できる可能性が高まります。

数年前、私も恥ずかしながらスーパーで買ったサンマの骨がのどに刺さり、先輩女性医師にカメラを入れていただき、自分で鉗子を操作し抜去した事があります。抜ける前の違和感は相当なものでした。人一倍この器具のありがたみを実感しました。今でも魚は食べますが、目を皿のようにして骨をチェックしています。

今後も診療にお役に立てることができるように、更に設備を整えていこうと考えております。

ラーメン⑭ 中華料理店

最近親しくさせて頂いている方の紹介で、パワーシティレインボー店(通称マイケル)裏の中華料理店に担々麺を食べに出向きました。なかなか場所が分からなったのですが、その方より“ユニクロの裏“とのフレーズを聞いた事を思い出し、漸く到着出来ました。パッと見開いているかどうか判断に迷います。

中は綺麗な感じです。ここでは迷わず“坦々麺”です。感じの良いおかみさんが注文を取りに来てくれました。運ばれてくると、まず見た目の良さに食欲がそそられます。中華料理屋の担々麺は辛味が非常に前面に出てきて味覚が鈍る事があります。ここの担々麺は、辛さはありますが、辛すぎる事はなくスープのうま味がしっかりあり、非常にバランスが良いのです。担々麺には基本ご飯を付けますが、相性は良かったです。今のところ高松では、この店、岩瀬尾八幡近くの店、シンボルタワーの某鉄人の店が自分的な担々麺ベスト3です。

ちなみに他のものも美味しいとのことで、別日に天津飯も頂きましたが、味、量、またご飯が白飯であったことなど満足でした。また通うと思います。

後日、患者様より美味しいラーメン屋リストを頂きました。そこにもこの店入っていました。行ってみるとお勧め頂く理由が良く分かりました !

倉敷にて

先日、倉敷市民会館で行われた辻井 伸行さんのピアノソロコンサートに行ってきました。辻井さんのコンサートは、東京で聞いたチャイコフスキーのピアノ協奏曲以来約8年ぶりになります。曲目はシューベルトの即興曲4曲、スクリャービンのピアノソナタ、ショパンのバラード4曲でした。

先日見た反田 恭平さんの方がより情熱的で打鍵も鋭い印象を受けますが、辻井さんもまた奇をてらわない表現でスーッと自分の中に入ってきます。また高速の指さばき、特に弱音の部分の粒感は抜群で特にバラード4曲は素人目にも圧巻の演奏でした。アンコールの最後の「革命」は、もう自分からすると曲芸のようなスピード感なのですが、1音1音、0.0何秒の世界ですが、洗練されています。観客も曲が進むたびに、「あーやっぱり凄いピアニストだ」と実感しているのが、拍手と“ブラボー”から伝わってきました。大変満足して帰路につかせて頂きました。

関東にいないと超一流のクラシックコンサートは少ないと思っていましたが、高松や一歩足を延ばして岡山まで行くとこんなにも良い演奏に出会えるので、またレーダーを研ぎ澄ませておこうと思います。

医学博士

先日1月24日に、神奈川県相模原市の北里大学病院に行ってまいりました。学位審査が目的です。簡単に言いますと“医学博士”を取得する発表であります。

2年前まで母校の北里大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科に入局していた時に学位を取得できれば良かったのですが開業の為高松に帰ったのに間に合わずこのタイミングとなりました。テーマは“突発性難聴のストレス調査” です。元々大学病院に居たときには難聴・補聴器を特に専門としておりました。

今回の発表に当たりましては、難聴・補聴器の直属の上司である佐野先生に非常にお世話になりました。これまでも一緒に手術させて頂いたり、国内・海外を問わず共に学会に行かせて頂いたり、多くの事を学ばせて頂き、恩は数えきれない程です。決して足を向けて寝る事はできません。今回、発表後にお祝いの食事会をして頂きました。今後とも末長く宜しくお願いします!

今回、医局の先生方,スタッフの多くのみなさんに会えました。やはり居心地が良く、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

また、大学同期の親友とも会えました。彼とは学生時代には四六時中一緒におり、今でも久しぶりに会っても久しぶりの気がしない、そんな関係です。昔みたいに一緒に大好きな“NAGAHAMA”にも行きました(笑)。学生時代より2人とも豚骨みそ、硬さはハリガネ、替え玉1回と決まっています。以前ブログに書いた夢が実現しました!

今回の学位取得(予定)を機に、更に精進していこうと決意を新たにしています。

あけましておめでとうございます

もう大分立ちましたが、新年明けましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いします。今年はクリニックとしては2年目という事で、様々な面でバージョンアップしていこうと画策しています !

さて、年末年始の恒例で祖父母の家に行きます。その流れで今回しまなみ海道〜尾道の日帰り旅行に行ってきました。

以前1回、学会のついでに尾道に行ったことがあります。千光寺にいき坂を下り非常に美味しいはっさく大福を食べた記憶がありました。前回とは違うものでしたが今回も頂きました。八朔の酸味・水分と大福の甘さのコンビネーションが良く絶妙に美味しいです。この尾道の運河や島と本土の渡し舟の風景はここでしか見れないものであり、とても綺麗です。絵に描きたい位ですが、圧倒的に絵心がないのでやめておきます。

もちろん尾道ラーメンも頂きました。これもなかなかの美味でありました。

ラーメン⑬ 塩江

寒くなってきましたね。そろそろクリスマスです。インフルエンザに罹患する方も増えてきています。当院ではインフルエンザ予防接種の在庫がかなり減ってきましたが多少あります。ご希望の方はお早めにいらしてください。

最近山登りもジム通いも滞っています。冬眠の準備をするために脂肪を蓄えるわけにもいきません。来年から再開しようと思います(笑)。

塩江にいく途中に人気の食堂があります。ラーメン屋のいでたちではないのですが、ほとんどの方がラーメンを注文しているので迷わずラーメンを注文します。見た目は普通、味の予想もつく感じが当初します。しかし食べてみると、麺もスープもチャーシューも予想の一歩上をいきます。“昔ながらのラーメン”っていう感じで誰もが好きな味ではないでしょうか。この道を通る度に意識してしまうような、そんな味でした。

★上の写真は当院と横のしろくま薬局さんの間にあるクリスマスツリーです。

阪神キャンプ

先日阪神の秋の安芸キャンプに行きました。

藤浪・梅野・近本・青柳選手等、比較的若手の選手が来季へ向け汗を流しておりました。天気は快晴であり11月中旬ながら結構暑い一日となりました。当然ながら、プロの技はすごいです。内野守備の動きに何一つ無駄な動作はありません。TVで余裕でアウトにしているプレーでも、一瞬の遅れで容易にセーフになり、時には負けにつながり、批判される事も・・・、厳しい世界です。

さて来季のタイガースですが、練習をみている感じではどちらかというとマシンガン打線であり、大砲的な豪快な飛距離を見せる感じがありませんでした。長年の夢、第二の掛布・バース的な選手は今年は現れるでしょうか。新外国人にも期待しつつ、久々の優勝を夢見ています。

高知市に寄って高速道路で帰ったため、結構な長旅になりました。

いつか春の宜野湾キャンプにも行きたいです。

大阪堺市にて

先日、大阪堺にコンサートに行ってきました。

反田恭平さんをソリストする「ショパンのピアノ協奏曲第一番」がメインです。ちなみに今年3回目の反田恭平さんのコンサートとなります。

ショパンのピアノ協奏曲は超有名曲です。ピアノが伴奏に回ることがほとんどなく常に主役であり、その分オーケストラを聞きたい人にとっては物足りないとされる事もあるようですが、反田氏のピアノを堪能したい私にとっては非常にありがたい曲目です。繊細なタッチ、特にピアニッシモが綺麗で、さらに響きの良いホールと相まって以前のラフマニノフと双璧の最高の演奏でした。また、オーケストラもこの協奏曲におなじみのワルシャワ交響楽団であった事も感慨深かったです。

アンコールはシューマンーリストの「献呈」でした。これもCDで聞いた通り最高の演奏であり、前半だけでほぼ満足してしまい後半のドボルザーグの「新世界」はあまり大きな感想はありませんが良い演奏でした。

堺市は高松からはやや遠く、高松で良いコンサートがあればまた行きたいです。

山登り②

2019年10月11日をもって開院して1年を迎えました。今後ともどうかよろしくお願いします。例年より早くインフルエンザも出てきており、気温の低下と共に体調を崩される方も多いようです。体調にお気を付け下さい。

先日、峰山登山をしてきました。幼稚園の時以来?でしょうか、約30年ぶりです。岩瀬尾八幡の横から旧市民病院の横を通り、施設の中の登山道より登頂開始しました。最初より結構急で、脱水や動悸に注意しつつ休息を十分にとりながら歩を進め山頂に達しました。この山の魅力は場所によりますが高松市の東西南北が綺麗に見えるところだと思います。屋島、瀬戸内海、女木島等、景色はなかなか素晴らしくお勧めです。

帰りはアスレチックの横を通り別ルートでの下山を試みましたが、迷いに迷い、当初1時間30分の予定が約2時間30分の長旅になってしまいました。地図を読むのが得意ではないのが敗因でした。次回は栗林公園の後方にある紫雲山に登ります。

11月3日には、今自分の中で一押しのピアニスト反田恭平さんの弾くショパンのピアノ協奏曲第一番を聴きにいきます。結構楽しみです。